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再生エネルギーは本当に環境に優しいのか? [ブログ]

やっぱり、つぶれる会社

会社に行ってみるとわかるもんだね

まず、玄関が汚い立派だけど汚いんだ…

事務所に入るとちゃんと挨拶できないのばっか

バカか!

そして、どこ見ても汚い!

マンガがポンと置いてあったり(笑)


事務所で、やたらスマホいじってる奴

若い奴だけでなくいい年したおっさんもだ

仕事してんのか?

いや、してるわけないか。


基本的に社員が働いてない

それを放置してるあるいは気付いてない

社員も悪いけど…

まぁ、こういう社員ほど文句ばっかりなんだろけどね


経営者が悪いから働かない社員になるんだろね

業績悪いのも、人のせいにするんだろな

自分たちが悪いのにね


いや~~、若い人たち

そんな会社入ってしまったら

不幸だよね~~


ん、逆に、うるさいこと言われなくて楽だと思ってるかな~~


会社つぶれたらもっと不幸だぞ~~



再生エネルギーは本当に環境に優しいのか?

太陽光発電や風力発電などの再生エネルギーが注目を浴びてきました。これは福島原発の事故をうけて、菅直人首相(当時)が導入した再生エネルギー買取制度によるところが大きです。非常に高値の買取を設定し、多くの業者が参入し、いわゆる“太陽光バブル”が起きました。1kWあたり40円買取(税抜:42円という数字は当時の税込価格)という破格の買取価格が設定されました。天然ガスを使った火力発電は13.7円程度、石炭を使った火力発電は12.3円程度といわれますから、非常に高い設定です。多くの業者が参画するなら、電気代は大幅に上がることになります。これは本当に持続可能なのか。私もあまりに泥縄式の決定に驚くとともに、結局はこれが逆に再生エネルギーの発展を妨げることになると思っていました。

まずは、経済的に持続可能な制度ではありません。消費者、つまり国民に大きな負担を強いるか、電力会社に大きな負担を強いるか。基本的には持続できない仕組みです。電力会社は供給量と需要量とのバランスが崩れる、つまり供給量が大きくなれば買い取りを拒否することができます。これだけ価格に差があれば、当然こうしたリスクがあります。あまりにずさんな制度設計であったと言わざるを得ません。

ヨーロッパではこうした再生エネルギー買取制度があり、これは未来の制度だという主張もありました。特jにドイツの制度は優等生の制度としてモデルにされました。しかし、ドイツの制度は消費者に多大な負担を強いることになりました。クリーンエネルギーの負担金は2008年は1キロワット時1.64円だったのが、2014年に入って8.9円へと急騰しました。ここまでくると、エネルギー貧困という状態にまでなります。クリーンエネルギーをつくることができる富裕層はお金を得ることができ、そうでない人はエネルギー負担費を払わなければならなくなりました。低所得層から富裕層にお金が動く仕組みでした。今の日本の仕組みもそのようになっています。

結局、ドイツも行き詰まります。ドイツの固定価格買取制度の運用にて様々な問題が発生しました。2012年には制度の修正法案が成立、そして2014年には制度の見直しが行われました。競争入札制度を導入することや、売電の市場取引への移行などが盛り込まれています。大きく状況が変わります。

またドイツに代わって再生エネルギーの主役と見られてきた中国も行き詰まりました。欧米市場は頭打ちになり、需要が減りました。中国国内でも過剰な生産設備を抱え、八方ふさがりに陥りました。あの「世界一」を標榜した太陽光パネルメーカーのサンテックパワー(尚徳太陽能電力有限公司、以下、サンテック)でさえ、経営破綻を起こしました。サンテックは2008年の世界シェアは3位となり、2008年の7~9月期の売上高は5億9440万ドル(前年同期比53%増)でした。5年間で、売上高は約100倍、営業利益は約220倍にしたまさに再生エネルギーのチャイナドリームでした。しかしそのサンテックも2013年には債務不履行に陥りました。中国政府の自然エネルギーの支援制度もありました。市場のニーズとはかけ離れた制度設計でしたから、意味なき投資が行われ、環境対策にはあまり結びつかず、結局は一時的な大企業の支援策にしかならなかったのです。

今のところ、再生エネルギー買取制度は持続可能な形にはなっていません。最初から市場の論理をもっと取り入れながら持続可能な制度設計が必要でした。

それとともに、今、議論を呼んでいるのは、自然エネルギーは本当に環境に優しいのか、ということです。

太陽光発電も風力発電も作ればいいというものではありません。作り方によってはむしろ環境破壊をもたらします。そうした考慮や審査が必要なのです。九州の道路を走っていたとき、山が削られて太陽光パネルが取り付けられている風景を見ました。こうしたメガソーラーもかなりあるようです。これは環境破壊そのものです。また固定価格買取制度で増えた太陽光パネルですが、耐用年数があります。15年とも20年とも言われます。現在のテンポで大量にメガソーラーパネルが作られたら、20年後にはそれをゴミとして撤去しなければならない事態がやってきます。その時に業者が破綻していたら誰がその撤去をするのか。大問題を孕んでいるのです。

風力発電もしかりです。ヨーロッパの洋上風力発電も脚光を浴びましたが、今、懸念されているのはその撤去問題です。海の中に大量のゴミが残されたのです。つまり設置場所や撤去の制度や費用負担も総合的に考えなければ環境にやさしいとは言えないのです。20年後となると企業が倒産している可能性も高いのです。

「自然エネルギー」「再生エネルギー」であれば、すべてOKというものではありません。持続可能な経済制度設計でなかったり、貧富の差をさらに広げるものになったり、むしろ環境破壊に繋がったりするなら、なんのためにものかわかりません。

私はそうした自然エネルギーの研究開発はどんどんとすべきですが、実践力としては省エネ技術と環境型のガス発電や石炭発電の技術を開発し、それを実践することが方向としてあると思っています。日本のこうした技術は世界トップレベルです。古い発電所を新しい技術で作り直すだけでも相当に環境にやさしいシステムになります。世界的にも石炭や天然ガスが主流です。だからこそ、日本の技術が重要になります。




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